時々100%より毎日50%でいい~保育園の先生に救われた言葉~

子育て

100%元気だから、100%で接しよう!と思ってない?

そう、先生に言われて気づき、

「あ、100%頑張らなくていいんだ」と

肩の荷が下りました。

今回なぜそのようになったのかまずは経緯からお話します。

4歳児娘が突然大癇癪事件

我が家には4歳児の娘がいます。

娘は月に一度の頻度で

何かにとりつかれたのではないか?

と唐突に癇癪が始まることがあります。

しかもその場合ものすごく長い。

何をしても何を言っても気に食わず

本人の言うことに従ったとしても

収まることはありません。

完全に「なんで?何で泣いてるの?」

というひたすら耐久戦が始まります。

そしてある日ことは起きました。

not welcome大癇癪Day。

車に乗る乗らない

家に帰る帰らない

車から降りる降りない

家に居る居たくない

私なんてかわいくない不細工

誰も私のこと好きじゃない

4歳児とは思えないくらいのヒステリックさに

親の私が参ってしまいました。

「かわいくない」「不細工」「嫌い」なんて

産まれた時から言ったことはありません。

だけど彼女はどこかでその言葉を学び

その言葉を唐突に真に受けてしまうのか

急にヒステリックになります。

保育園から家までは車で片道5分も

かからない距離をその日は

30分かけて帰りました。

癇癪が酷い時は口も悪くなり

「車止めろよ!」

「降ろせよ!」

「歩いて帰るって言ってるだろ!」

と、どこで覚えて来たのか…

と思うような言葉がたくさん出てきます。

しかし、時間が経つと(1~2時間)

ケロッとしていて落ち着いてきて

最後は「ぎゅー!」と言って終了します。

理由を聞いても「本当か?」

「全然関係ないことじゃん?」と

言うことばかりで

ものすごく心を振り回されて

なんとも複雑な気持ちになることが

多いです。

あまりにもその日は参ってしまい

本当にお手上げ状態だったので

翌日、保育園へ登園させた際に

「今日○○先生、お迎え時お時間ありませんか?娘のことで相談したいことがあるんです」

と先生に先にザックリと内容を伝え

アポイントを入れました。

いつもお互いフランクに話し合う仲では

あったのですが改まって面談以外に

先生と相談をすることは今回が初めてでした。

先生もこれはいつもと違う。と

わかったのか快くOKして下さり

親ではわからない、手に負えないことを

プロに聞くことにしました。

育児は“今日100%よりも毎日50%”

その日は仕事中も

娘のことを考えどうしたものか…

と思考を巡らせていました。

そしてお迎えに行き先生といざ相談。

いつもなら玄関口で会話のところを

当日は部屋を用意し一対一で

ゆっくり話せる場を作ってくれました。

この時点で私からしたら感謝しかありません。

まずは、経緯を話しました。

時々ある。ということ

始まると長い。ということ

原因が全く分からない。ということ

何が嫌なのか、どうしたいのかも

わからない。ということ

思い当たることは全て話しました。

そこで先生に言われた言葉が、

ママはね、頑張り過ぎてるんだよ。

すっごく子供のことを考えてるのがすごく伝わってくる。

だけどそれじゃあママが疲れちゃう。

もっと肩の力を抜いていいんだよ。

時々100%で子供に接するよりも毎日50%でいいんだよ。

この言葉にものすごく救われました。

「元気なときくらい100%子供と接してあげよう!と思ってない?」

「それは実は逆効果なんだ、、、

それでは子供も前はあんなに笑ってくれたのに

今日は笑ってくれない」

「時々の100%と10%違いに子供もわかってる」

まさに、子は親の鏡。

目から鱗状態。

「そんなに力まなくても大丈夫!力抜いて!」

「もっと早く声をかけてあげられず、すみません」

「いつでも話聞くから声かけて!」

と言ってくれました。

時々100%よりも毎日50%でいい

そう教わり本当に

肩の荷がすっと下りました。

頑張らなくていい。

ということではなくて

頑張りすぎなくていい。

その方が子供の心の波も穏やかになる。

そうわかり、

子どもの相談をしに来たはずなのに

自分自身のSOSでもあったんだな。

と気づくことも出来ました。

その後…

それからというもの…

娘が時々、おっ!ヒステリックか!?

と思う時もありますがそんな時は

今、彼女は気持ちが下がっている状態で

特に理由があるわけでもなく

ちょっと心が疲れっちゃったんだな。

と思えるようになり、

「疲れちゃったね、頑張ってるもんね、

でも大丈夫だよ」

と声をかけるとすぐに

落ち着くようになりました。

以前は1~2時間泣き続けたこともありました。

その度に、どうしたいのか。

どうしたらいいのか。

頭を悩ませていましたが、、、

これからはもっと気軽に保育園の先生に

相談しようと思いました。

もし、同じようにお子さんのことで

悩んでいたり、解決策が見つからない時は

プロの先生に聞くこともありなんだ。

と今回の記事で思ってもらえると嬉しいです。

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